グルテンフリー生活ブログ


食後に甘いものを食べたいのは、小麦中毒!?

女性は特に、食後に甘いものを食べたくなりますが、それはなぜなのでしょうか?

 

血糖値が急激に上がる食事は、その後、甘いものが食べたくなってしまうのです。
食後に甘いものを食べたいのは、小麦中毒!?血糖値が急激に上がる小麦食

 

急激に上昇した血糖値は、インスリンの分泌によって急降下しますが、血糖値が下がりすぎた状態もまた身体にとっては異常事態。

 

「糖が不足している」と捉えて、今度は血糖値を上げようと、強烈に糖質を欲してしまうのです。

 

ここで、また糖を摂取してしまうと、もう悪循環の始まり。
血糖値が上がったり下がったりを繰り返しているうちに、次第に血糖調節機能が低下します。
血糖値をうまくコントロールできなくなる「機能性低血糖症」という病気になる危険性も出てきます。

 

「食後に甘いものを食べたくなる」
「スイーツは別腹」
なんていう人は、すでに血糖調節に問題があるかもしれません。

ダイエット成功への一番近道は、小麦中毒をきっぱり断ち切ること!

小麦製品のふわふわ感やもちもち感のもとになるグルテンの中には「グリアジン」というたんぱく質成分があります。
このグリジアンが体内に入ると、脳は快感を覚えてハイ状態になり、食欲中枢を刺激するのです。

 

食べれば食べるほど脳がグリジアンを欲しがるようになり、それに血糖値の乱高下も加わって、まさに小麦中毒のような状態になります。

 

朝にパンを食べると、お昼にはラーメンやパスタが食べたくなり、小腹が減るとクッキーやケーキを間食に食べて、夜はお好み焼きが食べたくなる・・・など、小麦製品ばかり食べてしまうのは、グリジアンの中毒性のせいなのです。

 

これまでダイエットに成功しなかった人は、この小麦中毒をきっぱり断ち切ることこそがダイエット成功への一番近道なのです!

しっかり噛んで食べることがダイエットを成功させる

パン、パスタやうどんなどの小麦製品は、ふんわりだったり、つるつるだったりと、食べやすいのが特徴。
忙しい時でも流し込んで食べられますよね。
あまり噛む必要がないので、手軽に食べられるのですが、この「あまり噛まない」がネック

 

やせたいならば、「30回噛んで食べた方がよい」というのを聞いたことがありませんか?
「よく噛む」という作業は、ダイエットやホルモン分泌のためにはとても大切なことなのです。
よく噛むと、満腹中枢が刺激されて、食べ過ぎを防げるということに加えて、血糖値もよく噛んで食事に時間をかけることで急上昇しにくくなります。

 

パン、パスタ、うどんやラーメンなどは、とてもじゃなけど30回噛むのは無理です。

 

でも、お米も小麦食と同じ炭水化物だし、お米も抜かないとダイエットには成功しないのではないか?と思う方が多いと思いますが、ご飯はしっかり噛んでから食べないと飲み込めません。

 

やわらかい小麦製品をよく噛まずに食べることとは全く違います。
咀嚼を必要とするご飯の方が、ダイエットや美容には良いのです。


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